「100%、自分が悪い」「100%、自分の責任」
自分を責めるための言葉ではなくて、自分以外の周りのせいにして自分が知恵を出さなくなることを防ぐための言葉🤗
他人のせいにしてしまうと、自分の頭で何も考えなくなってしまうんですね。
そういえば、とある経営本には、「郵便ポストが赤いのも自分のせいだと思え」とまで書かれたりしていましたね⋯😅
ひとりさんにかかれば、「ウチの子どもが勉強しないんです〜」も、子供のせいではない😳
なんと会話形式で、氣前良く、分かりやすく、口に出す言葉を教えてくださっているんです!
親が子どもに、「おまえはホントに頭いいねぇ」って、いってあげればいいんです。
「頭いいねぇ」って何回もいうの。
すると、子どもは不思議そうな顔でいう。「でも、お母さん、オレ、勉強とかできないよ」
そしたら、お母さんはこうやっていうんです。「そんなことはどうでもいいんだよ。おまえ、かしこい顔してるもん。かしこい顔してたら、頭いいんだよ」
子どもを伸ばすのは、この一言。
あなたが、子どもに期待してあげられるかどうか、なんです。
(2011年・斎藤一人著「愛される人生」)
「子どもが勉強しないんです」と嘆くのも地獄言葉(不平不満、グチ、泣き言、悪口、文句)😅
それだと、誰もしあわせにならない。
口から出る言葉が天国言葉だと、天国想いでしあわせに向かうんですね🤗
さ、今日も自分が天国想いで、天国言葉でしあわせに向かいましょう♪