食でもバランス

フッと肩の荷が降りたり、クスッと笑えたり、一歩踏み出す力を与えてくださる、ひとりさんの言葉。
優しくて温かい言葉で、しあわせに向かう方法を、分かりやすく教えてくださっています。

こうして、心にパワーをいただきながら、ひとりさん曰く「身体に必要な栄養を摂ることも大切」。
心と身体、どちらかに偏るのではなくて、両方とも栄養が必要ですね🤔

身体に必要な栄養補給に、㈱銀座まるかんの健康食品は“食べ物”ですから、必ずお役に立てます!
が、日頃の食生活で、ひとりさんが言っているのは「肉を食べなきゃだめだよ」と😳

日本人が、肉を食べ始めたのは明治以降、と歴史で教わったトムですが、日本人の祖先をドンドン辿っていくと「おれたちには、マンモスを喰って生き抜いてきた祖先の血が受け継がれているんだ」と。

野菜ばっかり食べていると、氣持ちがビクビクして臆病になるよ。
肉が足りないと、どうなるか知ってるかい?草食動物は、氣持ちがいつもビクビクしている。
人間がつかまえようとしただけで、ショック死することもあるんだよ。
いまみたいにストレスが多い時代で、野菜ばっかり食べていると、たくさんの人とかかわっていけないよ。(2011年・一人さんのお姉さん著「斎藤一人 こんな簡単なことで最高の幸せがやってくる」)

一人さんのお姉さんも、お肉を食べるようになってから、氣持ちがドーンと座って強くなって、疲れにくくなって、お肌もイキイキしてきたそうです🤗
ひとりさん曰く、お肉を調理する時間がないときは、ウインナーでもいいそうです。

そして、ステーキにレモン、韓国焼肉にキムチ、が付いているように、「酸っぱいもの(クエン酸)」を一緒に摂ると、酸性食品のお肉と体の中でバランスが取れるそうです✨️

さ、今日も野菜もお肉もバランス良く摂って、心も身体も健やかに行きましょう♪