身になる本の読み方

納税日本一のひとりさんが教えてくださっている勉強方法✨️
良い本を7回😳読むことを勧めてくださっていますが、その本の内容がモノになる人と、ならない人が。

本の内容がモノになるコツは・・・、「氣愛を入れて読む」😤
え?
どうやって氣愛を入れるのか・・・。これも分かりやすく教えてくださっているんです🤗

氣に入らないことが起きたら、「氣に入らない!」って思うだけで終わりじゃないんです。
神様は、氣に入らない人間を、あなたに出してくれているんです。
だから、「ここぞ!」と思って、その人を抜くために勉強するんです。真剣に本を読むんです。
一生懸命勉強して「ふざけるな!」って思っている人を抜いたとき、はじめて「ああ、この人がいたから、いまのオレがいるんだ」って感謝の氣持ちに変わるんです。(2011年・斎藤一人著「強運」)

「このヤロウ、ふざけるなよ!」「いつか、やっつけてやるからな!」という、“ナニクソ!”というパワーが氣愛になって、そのパワーで猛然と勉強すると身に付くんですね。

力ずくで勝負すると犯罪になって、社会的に制裁を受けて負け😱
泣き言やグチを言っていても、相手は抜けない😨

氣愛を入れて、良い本を読んで、学んで、正々堂々と相手を抜いていく!
ちなみに、この本の中でひとりさんが勧めている本は、デール・カーネギー著「人を動かす」です。
世界的な大ベストセラーですね✨️
トムももう一度、勉強し直します🤗

さ、今日も氣愛を入れて、学んで上にあがって行きましょう♪