幼い子供の頃から、名言を口にしていたひとりさん🤗
名言をくじにさせていただいた「開運くじ」は、ここ明石・岩屋神社さまの「おついたちまいり」でも、多くの人に喜ばれました✨️ひとりさんパワーのおかげさまです💪
そのひとりさんが、小学校の高学年のとき、お姉さんに「お姉ちゃん、着ない服、ない?」と😳
着なくなっている服があれば、それを近くの掘っ立て小屋へ。
いろいろな事情があって、施設から逃げてきた精神障害の子どもたちが、身を寄せ合って暮らしていたそうなんです!「食べ物あるかい?着るものあるかい?」と、頻繁に立ち寄っていたそうなんです😭
弱い立場の人や、困っている人がいると放おっておけない小学生。ものスゴイですね✨️
大人になってからも、近所で徘徊しているお年寄りがいると、優しく声をかけて、自分の車でお家を探して送り届けたり。
寒い冬の日、ひとりさんが帰り際にお姉さんからもらったアツアツの焼芋🍠
スッと姿を消すと、家の前で交通整理をしていたおじさんに「おじさん、これポケットに入れておきなよ」と、ソっとおじさんの作業着のポケットに焼芋を😂
粋でカッコイイですね〜😍
大変な状況の中で、一生懸命、生きようとしている人を見ると、黙っていられず、何か手を差し伸べようとする。それが、私の弟、一人さんなのです。
(2011年・一人さんのお姉さん著「斎藤一人 こんな簡単なことで最高の幸せがやってくる」)
いつでもどこでも、優しく手を差し伸べるひとりさん🌞
だからこそ、「天が大金を与える」んでしょうね🤗
さ、今日もできる範囲でひとりさんを真似して、天から愛される道を楽しく行きましょう♪
