思い起こせば②

体育会野球部での「練習」に、どうにかこうにか、ついて行けるようになってきた2年目以降。
ピッチャーを希望したらそのまま叶えてもらえました。
全体練習で、みんなに迷惑を掛けていたせいでしょうか😅

中学・高校での実戦経験が少ない分、トレーニング方法を研究したり、ラグビー部の同期から筋トレについて教わったり、「科学する野球」などを読み込んだり・・・。

体力をつけるために、自分との競争から始まって、徐々に、同期や後輩ピッチャーに「負けるもんか」という日々に移って行ったと思います。

体力・技術は少しずつ上がってきましたが、最終学年を迎えた頃でも、まだまだ後輩にも叶わない状態なのでした・・・😅

いま思い出すと不思議なのですが、なぜか、頭に浮かんできたことは「自分が何か役に立てることで、チームに貢献しよう」という想いでした。
そして、最終学年になって、いろいろと自由に動けることも有り難かったですね🤗

では、実際に何をしたのか・・・。
続きはまた明日に😄