自分の中に神がいる。これも、ひとりさんの教え🤗
そして、「自分にだけ」いると言っているのではなくて、等しく「みんな」の中にいると話しているので、いわゆる“教祖様”ではなくて、「みんながそれぞれ神様」ということ。
自分のために一番がんばってくれているのは自分。
当たり前のようですが、意外と一番最初に忘れ去られてしまっているかも知れません。
寒い冬の朝、あなたの代わりに、おしっこに行ってくれる人はいません(苦笑)
これも、ひとりさんの名言ですね😅
鏡で自分の顔を見るよね。そうすると、当然、自分の顔が鏡に映る。
そこに他人の顔が映ったら怖いよね(笑)。
その鏡に映った人が、その人にとってたった一人の大切な神様なんだ。
“かがみ”という言葉の真ん中の“が”を取ると“かみ(神)”になる。
たまに、「鏡に映っているのは神じゃなく自分だ」って言う人がいるけれど、そういう人はちょっと我(が)が強すぎるんだね。(2011年・宇野信行著「斎藤一人 大切な教え」)
神社に御参りに行くと、本殿の奥に飾られているのは鏡。
そして、そこに映るのは自分の姿。
これも、あなたが神さま、みんなが神様、という日本伝統の教え!
で、「自分が神様」だとすると、自分の髪型や身なりは、神社の境内だったり御社(おやしろ)だったり😳
やはり、髪や顔や靴にツヤを出して、大切にした方が良いですね✨️
さ、今日もまずは自分を大切にして、自分から幸せになって、みんなで幸せになって行きましょう♪
