神さまに導かれて神社で出展することになっているトムです🤗
6月1日、明石の岩屋神社さまに居ますから、よろしければ是非♪
ご縁をいただいた神社。
社会人一年目の時に、社内研修で会社幹部からの講演では、「神社は、お願いをするために行くのではなく、お誓い申し上げる場所だ」というお話が印象に残っています。お賽銭で自分のお願いばかりするのではなく、「自分はこうします!」と誓いを立てる。清々しくて爽やかですね✨️
ひとりさんが教えてくださっている「神社」の位置づけのひとつは、「エネルギーをいただきたい」✨️
(2011年・斎藤一人著「愛される人生」)
日本には、雷や火山が祀られた神社もありますが、それは雷や火山を鎮めるために作られたのではなく、雷や火山の持つものスゴイパワーを肯定的に捉えて「私にもください」という考えで神社が作られてきた。
稲妻や嵐や噴火を「悪いもの」と否定するのではなく、そのスゴイパワー💪やエネルギー⚡️を前向きに捉えて「私にもください」と😳
そして、本殿の奥に「荒神さま」が祀られているところは、普通のお願いよりもちょっとパワーが要るような課題の時に参るんですね。以前、読んでおきながらスッカリ忘れてしまっていました💦
そういえば、今年の初詣は、本殿が長蛇の列だったので、誰も並んでいなかった「荒神さま」をお参りしてきたトムとふくてんでした😅
「パワーをいただく」というよりは「感謝」に行ってきましたが、おかげさまでいろいろな奇跡が起きているようです🤗
さ、今日も自然のパワーを肯定的に考えている日本人として、前向きに奇跡を起こして行きましょう♪