暑くても寒くても

9月に入り、海水浴場に張られていた安全ブイも片付けられ、夏の海も徐々に静かになりつつある瀬戸内です。まだまだ暑いですが・・・ネ😅

「暑い暑い」と言っていても、もうすぐ「寒い寒い」ということになる冬❄
暑くても寒くても、無事に元氣に、今を生きていられることに感謝ですね🤗

社会人になって、実家を離れるタイミングから数えて、7回の転勤をして明石に戻ってきたトムです。
日本海側の北陸地域に住んだこともありまして、朝起きて、自分の愛車(当時は自動車)が見えなくなるくらいの大雪でタンクローリーが横転していた冬を体験したこともありました。
雪は少なくても、冬場は北海道と同じくらいの氣温になる栃木県の標高700メートル付近に住んだことも。
クルマのキーの差し入れ口が凍っていて、クルマのキーが入らない朝も😱アナログでしたからね😅

夏は、「暑いぞ熊谷!」と言われる時期もあった、埼玉北部にも住んだこともありました。
明石に戻ってきて、どこに住んでも、夏は暑いし、冬は寒いですね😅

ということは、どこに住んでも、その地域の良さに氣が付ければ幸せで😄、良くないことだけに目が向いてしまうと、ずーっと楽しくない日々に・・・😱

その場所をけなすということは、その土地の神さまをけなしているのと同じだよ。
神さまを敵に回すようなことをして、そこで幸せにはなれないよ。
行ったところや、自分が住んでいるところで、その土地のいいところを探すの。
その土地の神さまが喜んでくれるようなことを言って、ほめていると、土地の神さまが必ず味方してくれるんだ。
どこに行っても、神さまが味方してくれるような生き方をしていると、まわりの人からも必ず愛されるよ(2011年・宮本真由美著「斎藤一人 すべてがうまくいくコツ」)

ひとりさんの教えで、どこに行っても良いところに氣付けることが出来て、幸せに過ごすことが出来たトムです🤗
明石に戻ってきて、雨は少ないですが、夏場は、暑いとは言え都心や内陸部よりは猛暑日は少ない。冬場は、氷点下になることは珍しいですし、積雪もなくて自転車に乗ることができる。いいところですよ😄

さ、今日も住んでいるところの良さを見つけて、神さまに喜ばれてドンドン幸せになって行きましょう♪