春を告げる・・・

春を告げる魚🐟
全国的には「ニシン」と言われますが、ここ明石では「いかなご」なんです。
漁の解禁日は2月下旬から3月上旬頃で、期間は2週間ほどの短い期間。

今年は昨日(3月9日)が解禁予定でしたが、天候の関係で明日(11日)に延期となりました。
年々漁獲量が減少しており、大阪湾では「自主休漁」とのこと😖
平成3年頃は30,000トン前後の漁獲量でしたが、令和では1,500トン前後となんと20分の一に。
金額換算では2分の一なので、単価は上がっているんですね😅

トムが子供の頃は、学校から帰ると家中が醤油の煮立った香りになっている日があり、その日は鍋でイカナゴの「くぎ煮」が炊かれているのでした。社会人になってからアチコチへ転勤しましたが、毎年春にはりっちおばさんから手作りの「くぎ煮」が大量に届き、各地域の親しい人にお福分けしつつパクパクいただいていました。見た目は小魚の佃煮ですので、知らない人は説明されないと有り難みが分からないですよね。
届くのが当たり前になっていましたが、明石に戻って来て改めてりっちおばさんに感謝の日々です😂

年々希少性が高まっていて、地元でもその価値は高まっている「くぎ煮」😳
明日は月曜日で平日ですが、明石の「魚の棚(うおんたな)」は行列でしょうね。

いつまで販売されるかは未定ですが、運良く入手できればふくてんさんとともに「くぎ煮」作りにチャレンジしてみたいと思います。