思い出したら

吹けば飛ぶようなスモールカンパニーでの大舞台。
いよいよ出番。

ピンチのマウンドに登る感覚をブログにしていたら、なんと、久しく連絡を取っていなかった大学時代同期のキャッチャーKくんからショートメッセージが😳
これも、引き寄せなのでしょうか😅

(この大商談?の)食品メーカーでの建て直しに本腰を入れるため、明石に自宅を残したまま石川の古民家での二重生活となり、ここ3年間ほどは年末年始の年賀状も割愛・・・。
世の流れもあり、もう年賀状は出さないつもりでいましたが、久しぶりに落ち着いて過ごす明石でのお正月に、今なお年賀状を送ってくれたKくん。

懐かしく、そして有り難く、自分の生存通知として、直近の「ともに」のニュースレターを返信したところでした😅そのレターを見て、メッセージを送ってくれたんですね。

4年間、ともに汗も涙も流した旧友。
特に、トムは大学から硬式野球の門を叩いたので、練習着もスパイクも身に着けるのが初めて、という状態からのスタート。合気道にするか野球にするか悩んで、確か7月頃に入部。
硬いグラウンドでスパイクが下駄のように高く感じたのを今でも覚えています。
体育会系のクラブで、こんな素人を良く追い出さずに、暖かく見守ってくださったなぁ〜と、関わった皆さんには感謝の念を改めて抱きました。
野球が好きで、良い仲間に恵まれたからこそ、続けられたんでしょうね。

「また会おう!」という締めのメッセージと共に、学生時代に戻ったような一日になったのでした🤗