幼い頃から

ドロボウに入ろうとしていた「おじさん」にも優しく接して😅
「本が大学」と口にしていた、小学生のひとりさん😳

子供の頃から、八歳年上のお姉さんに、「名言」を口にしていたそうなんです。

お姉さんが「手を引いて散歩に連れて行っていたときのこと⋯」と書かれていますから、小学生よりもっと前の、本当に幼い頃だと思うのですが、野原に咲いているタンポポの花を小さな手で指さして、
「お姉ちゃん、科学がどんなに発達しても、タンポポの葉一枚作れないよ」と😱

確かに、タンポポの種があって、そこから育てることはできたとしても、ゼロから人が“作る”ことは出来ないこと⋯🤔

もう、幼い頃から、たくさんの本を読む前から、“神がかっている”人ですね!

さらに、さらに⋯、
お姉ちゃん、誰かいるから幸せ、何かあったら幸せは、本当の幸せじゃないよ。
「幸せ」というのは、自分の心が決めること。
人や物が、あるなしにかかわらず、自分の心しだいで、感じることができるもの。
人や物に頼らずに、いま与えられた環境の中で、「幸せ」と思えることを見つけていくこと。
それが本当の幸せだ⋯
(2011年・一人さんのお姉さん著「斎藤一人 こんな簡単なことで最高の幸せがやってくる」)

「金持ち、みんな幸せか」は、中村天風先生のお言葉ですが、幼い頃から「本当の幸せ」について口にしていたひとりさん。絶対に、人々を「幸せ」に導くために、生まれてきたような人ですね🎉

やはり、どこまでもツイて行こう!と、決意したトムです😅

さ、今日もひとりさんの教えを実践して、みんなで「幸せ」に向かって行きましょう♪