何があっても

人類が、何万年も生き延びてこられたのは「大丈夫かな?」という、用心深さがあったから。
初めての場所では、「ここは、大丈夫かな?安全かな?」。初めて見るキノコは、「食べて、大丈夫かな?」。
こうした警戒心、心配性や用心深さといった“本能”があったおかげで、生き延びてこれたんですね🤔

だから、今でも新しい人間関係や仕事に接するとき、「大丈夫かな?」「うまくいくかな?」と思うのは、持って産まれた“本能”で、悪いことではなくて、ふつうのこと😊

その“本能”が出たあとが大切😳
「心の中で、「大丈夫かな?」と思ったら、即座に、「私に悪いことは起こらない。大丈夫!大丈夫!」と言って、すぐに打ち消すんだ。そして、そのあとは、ニコニコ笑顔で天国言葉を使っていれば、悪いことなんて一つも起きないよ」と、ひとりさん🤗(2011年・宮本真由美著「すべてがうまくいくコツ」)

スパッと切り替えて、心配しすぎない、“取り越し苦労”をしないことが大切!
心配し続けて、苦労を考え続けると、自分で引き寄せてしまうんです😱

「おれの人生は『最高の喜劇』」と決めているひとりさん🎉
この考え方を聞いてからは、ひとりさんのマネをして、『最高の喜劇』の主役だと思っているトムです😄

さ、今日も何があっても「私に悪いことは起こらない。大丈夫!大丈夫!」と口に出して、『最高の喜劇』の主役を楽しく演じて、楽しく行きましょう♪