ジンジャデカンシャ

雷や火山や嵐など、自然の持つエネルギーやパワーに神さまを見てきた日本人。
「私にも授けてください」
「そのパワーでまた私は元氣にがんばります!」
「そして、人にもパワーを分けてあげます」
前向きに捉えて火山の麓などに神社を設けて、お参りしていたんですね😄

そして、もう一つの神社へのお参りの仕方。
神さまに「ありがとうございます」とお礼して、帰ってくる。
(2011年・斎藤一人著「愛される人生」)

「神さま、ウチの息子を大学に入れてください」とお願いをするのではなくて、「息子が大学に行くぐらいの年齢まで、無事、育つことができました。ありがとうございます」とお礼をする。
病氣だとしたら、「治りました、ありがとうございます」は、分かりやすいですが⋯
「病氣でも、私はまだ生きています。ありがとうございます」
「病氣じゃなくても亡くなっちゃう人がいるのに、私は病氣なのに生かされています。ありがとうございます」現状を受け入れて、感謝できることに氣付いて、感謝するんですね。

「この『ありがとうございます』という、お礼の氣持ちが奇跡を起こすんです」と、ひとりさん🤗

パワーとエネルギーを授けていただきたいですし、奇跡も起こしたいですよね♪
もう、すぐ近くの神社へ行きましょう、行きましょう🚶

さ、今日も、神社でパワーとエネルギー⚡️をいただき、感謝で奇跡を起こしましょう🎉