相手のことを思っているように「◯◯じゃないとダメ」「△△ができないとダメ」などなど、言ってくれる人がいますが、それはその人の歩む定め。
そんなときは、「私は、私の困ったことが起こらない道で『大丈夫!』」と、勝手にいい切って、根拠がなくても自ら明るく輝いて我道を行く✨️
そして、別の姿で、人を傷つけたり、落ち込ませたり、心の灯を消そうとする人が・・・😱
職場で、やっと灯っている心の灯を消そうとする人、そう、すぐ人を怒鳴りつけたりする上司とか😅
そんな人に対処することも、氣前良く教えてくださっているのが、ひとりさん🤗
人の心の灯を消しちゃう人、怒鳴ったり、怒ったりする人って、実はなにかに恐れているんです。
劣等感を持って恐れてる。こういう人間に対して、
「この人は劣等感で恐れてるだけなんだ。なにを恐れることがあるんだろう。かわいそうに」とか、
「私には、そんな恐れることなんてないですよ」とか心のなかでいいながら、
そういう波動でみると、段々、相手がおさまってきます。
(2011年・斎藤一人著「愛される人生」)
劣等感のある人は、人を攻撃することで自分の心を守ろうとする。そして、相手がおびえると、自分が勝ったような氣になるんですね。で、自分が勝てる相手(ただ、おびえる人)にしか、怒鳴ったり、怒ったりしない😳
ということは・・・💡
そういう時こそ、ビクビクとおびえるのではなくて、「この人は何を恐れているんだろう」と、相手よりもひと回り上の、愛の波動で相対すると、相手の恐れの波動は、こちらの周波数と重なって消えちゃうんです😉そして、段々と怒鳴ったりするのがおさまってくるんです。
だから、怒鳴っている人、怒っている人が居たら、「かわいそうに。何を恐れているんだろう?」という愛の波動で温かく見守ってあげてください🤗もう、その段階で、あなたのほうが一枚上🎉
さ、今日も、怒らず、恐れず、悲しまず、愛の波動で自ら明るく優しく輝いて行きましょう♪